お知らせ

周年のご挨拶

2022年12月2日

時下ますますご隆昌のこととお慶び申し上げます。
平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。

さて、弊社は12月1日をもちまして創立20周年を迎えました。
これもひとえに皆様のご支援、ご愛顧の賜物と心から感謝いたしております。

このたび創立20周年を迎えることができましたのは、多くのお客様に支えられ、皆様のご指導とお力添えのおかげと深く感謝しております。

これを機に社員一同、一層の努力を行い皆様のご愛顧にお応えしていく所存でございます。

今後とも、なにとぞご支援ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

有限会社グリーントラスト

代表取締役 大坪信一朗


(新型コロナウイルス感染症)みなし入院よる入院給付金等のお支払い対象変更について

2022年9月21日

弊社取扱いの各保険会社の案内をご案内します。

9月25日(日)までに新型コロナウイルス感染症と診断 

保険金支払いの対象

9月26日(月)以降に新型コロナウイルス感染症と診断

重症化リスクの高い以下の方に限定

・65歳以上の方

・入院を要する方

・重症化リスクがあり、新型コロナ治療薬の投与または新型コロナ罹患により酸素投与が必要な方

・妊婦の方

詳細は下記の保険会社リンクから参照して下さい。

AIG損保 損保ジャパン 三井住友海上

ソニー生命 アフラック オリックス生命 

東京海上日動あんしん生命 大同生命


台風14号により被害を受けられた皆様へ

2022年9月20日

台風14号により被害を受けられた皆さまに、心からお見舞い申し上げます。

弊社では、お客さまからの被害のご連絡を以下のHP・電話番号にて承っておりますので、ご案内申し上げます。

なお、この度の災害による被害のご連絡で時間帯によっては、電話がつながりにくい状況となる場合がございます。

AIG損保    0120-981-505

損保ジャパン  0120-727-110

三井住友海上  0120-258-189

グリーントラスト 046-227-5181


かながわ健康企業宣言

2022年8月15日

かながわ健康企業宣言 「健康づくり取組み企業」認定書を頂きました。


弊社取扱い保険会社 ロードサービスについて

2022年6月14日

弊社取扱い保険会社の自動車保険ロードサービスの違いです。

詳細はPDF、HPでご覧ください。

AIG損保 

ロードレスキュー 特約付帯 レッカー30万円限度

損保ジャパン 

ロードアシスタンス すべての契約が対象 レッカー15万円限度

ロードアシスタンス特約とは?/損保ジャパン (sompo-japan.jp)

三井住友海上 

おクルマQQ隊 特約付帯 レッカー30万円限度

ロードサービス・事故対応|GK クルマの保険(家庭用自動車総合保険)|個人のお客さま|三井住友海上 (ms-ins.com)


自動車保険 証券診断キャンペーン

2022年5月9日

弊社取り扱い保険会社のAIG損保が自動車保険診断キャンペーンをおこなっています。

この機会に、自動車保険の見直しをしませんか?

下記のPDFを印刷して弊社にFAXを送って頂くか、保険証券コピーを担当者に渡して頂いてもOKです。

みなさまのご応募お待ちしております!


プリウス 17万キロ突破

2022年4月27日

弊社のプリウスが17万キロ突破しました!

2011年式なんですが、これまで不具合も無く頑張ってくれています。

秘訣は、こまめなオイル交換ですかね!

20万キロ目指して、大事に乗ります。


2022年度 Top Grade Agency 

2022年4月26日

この度、弊社取扱い保険会社のAIG損保より、TGA認定代理店として認定されました。

「Top Grade Agency (略=TGA)は適切なリスクコンサルティング能力と自立した募集管理体制を有した代理店への認定制度です。その中でも規模やサービス品質など当社が定める4つの基準のうち、3項目以上を充足した代理店です。」

4月22日にTop Grade Agency 表彰式に参加してきました。

セミナー会場
AIG損保 CEO ジェームス・ナッシュ氏と

これからもお客様により良い提案をさせていただく為に、社員一同、頑張ります。


個人情報保護法が施行

2022年4月12日

改正個人情報保護法への対応はお済ですか?

弊社取扱いのAIG損保から、ポイント・サポートのご案内です。

お問合せなどありましたら、お気軽にご連絡して下さい。


先日の地震

2022年3月23日

3月16日深夜には大きな地震が発生しましたが、ケガなどは大丈夫でしょうか?しばらくは余震に気を付けていただき、改めて家庭でできる地震への備えについて確認してみたいと思います。

 

実は、阪神淡路大震災で負傷された方のおよそ4分の3が、「家具の転倒、落下」・「ガラスの飛散」が原因だったそうです。まずは家具の配置や固定、そして窓ガラスの飛散対策をすると安心です。

特に家具は、ベッドに向けて倒れないように配置・固定し、子供部屋には背の高い家具を置かないようにするのが良いそうです。そして窓ガラスについては、薄いカーテンをかけるだけでも飛散防止になるとのことです。また、スリッパ・懐中電灯も常備したいところです。

さらにライフラインが止まった場合に備えて、少なくとも3日分、できれば1週間分の飲料水と非常食の備蓄ができるとより安心です。

 

世界の地震の約2割は日本の周辺で起きているそうです。

首相官邸のホームページでは災害に対する5つの主な対策を紹介していますので、さらに詳しい内容を確認してみてください!

 

災害に対するご家庭での備え~これだけは準備しておこう!~ | 首相官邸ホームページ (kantei.go.jp)