お知らせ

自動車事故以外も補償する自動車保険です!

2018年12月13日

AIG損保のAAP(家庭用総合自動車保険)にセットされる“人身傷害保険”は、ご契約のお車に搭乗中のケガだけでなく、自転車などの交通乗用具でのケガ、駅などの改札口の内側でのケガを補償します。(注)

(注) 「人身傷害の被保険自動車搭乗中限定特約」をセットしない場合に限ります。


サックス奏者 鎌倉 淳さん

2018年12月11日

弊社スタッフ 松浦より

 

飛び込みをしているなか、邪魔になっていた髪をばっさりと切りに行ってきました。

20㎝切った大量の髪が話すきっかけになり、サックス奏者の鎌倉 淳さんと出会うことが出来ました。

鎌倉さんは都内近郊で演奏活動、サックスレッスンをしている方でこの近辺では海老名ららぽーと近くのレストランでも

演奏をしているそうです。

今回、待望のデビューアルバムが「Swing it!」が12月5日にリリースされたとの事でぜひ一度聴いていただきたく

ご紹介させていただきます。

鎌倉さん本人もかっこいい方です!!

演奏もすばらしいです!!!

サックス鎌倉淳ブログ

YOKOHAMA JAZZ EGGS


年末年始休業のお知らせ

2018年12月7日

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
弊社では、誠に勝手ながら下記の期間を年末年始休業とさせていただきます。何卒ご理解賜りますよう宜しくお願い申し上げます。


■年内最終営業日
2018年12月28日(金)12時まで

■休業期間
2018年12月29日(土)〜2019年1月6日(日)まで
※1月7日(月)より通常営業とさせていただきます。

尚、上記期間中にお送りいただきましたお問い合わせにつきましては、年明け7日より順次対応させていただきます。


大規模感染リスクを抑える冬のノロウイルス対策

2018年12月5日

1 はじめに

ノロウイルスによる感染性胃腸炎や食中毒は、特に冬期に流行する感染症です。感染力が強いため、社内で大規模感染を起こしてしまうおそれがあります。今のところノロウイルスにはワクチンがなく、治療も点滴などの対症療法に限られているため、社員には徹底したノロウイルスの予防を呼びかけたいところです。
そこで、ノロウイルスの原因とおもな症状、社員に共有したい予防策、社員がノロウイルスに感染してしまった場合の対処法についてご紹介します。
※出典:厚生労働省HP「冬は特にご注意!ノロウイルスによる食中毒」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000182906.pdf

2 ノロウイルス感染の原因

まずは、ノロウイルスの原因について見ていきましょう。
ノロウイルスには、「人」と「食品」のどちらかが原因となって感染します。厚生労働省が発表している「ノロウイルス食中毒の事例紹介」を参考に見ていきましょう。


事例1 人が原因の事例

2008年1月に、ノロウィルスを保有していた3名の従業員が作った大福もちを食べた431名のうち、333名が食中毒を発症する事件が発生しました。3名の従業員は、感染の自覚がなかったことに加え、この事業所の手洗い設備には消毒液が設置されておらず、手拭きに使う布タオルは共用だったため、製造の際の手洗いが不十分であったことが原因と判明しました。


事例2 食品が原因の事例

2013年3月には、ノロウィルスに汚染した「加熱不十分なカキフライ(推定)」が原因の食中毒が発生しています。発症者は、宿泊していた旅館の「カキフライ」を食べた客21名のうちの6名。冷凍のカキフライの調理にフライパンを使用したため油量が足りず、調理途中で油の温度が低下し中心部が半生の状態で提供されたことが原因と推定されています。
※出典:厚生労働省HP「ノロウイルス食中毒の事例紹介」
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11130500-Shokuhinanzenbu/0000104950.pdf

3 ノロウイルスのおもな症状

ノロウイルスに感染してから発症するまでの、ウイルスの潜伏期間は24~48時間です。感染すると、次のような症状が1~2日続きます。一般的には、その後は治癒し、後遺症もありません。

・吐き気

・嘔吐

・下痢

 

・腹痛

・軽度の発熱

 

また、感染しても上記のような症状を発症しないというケースや、軽い風邪のような症状が出る場合もあります。

※出典:厚生労働省HP「ノロウイルスに関するQ&A」
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/shokuhin/syokuchu/kanren/yobou/040204-1.html

4 ノロウイルスの予防策

ノロウイルスは、食品取扱者や調理器具からの二次汚染を防ぐことが大切です。ノロウイルス感染者のふん便や吐ぶつには大量のウイルスが含まれるため、食品取扱者がノロウイルスに感染していた場合、大規模な食中毒になってしまうおそれがあります。従業員にノロウイルスの疑いがある場合には、すぐに生産ラインや調理担当から外す等の対応が必要となるでしょう。2つのルートから感染する可能性があるノロウイルスから従業員を守るには、適切な予防策を社内全体に共有しておくことが大切です。では、人と食品、それぞれどのような予防策をすべきなのでしょうか?

 

●人

予防の最も有効な手段としては、付着したノロウイルスを手洗いで落とすことでしょう。調理前や食事の前、トイレに行った後などは、必ず手を洗うよう徹底しましょう。また、石鹸を十分に泡立てて洗い、清潔なタオルかペーパータオルで拭くことも大切です。なお、石鹸にはノロウイルス活性を失わせる効果はありませんが、脂肪等を落とすことでウイルスをはがれやすくする効果が期待できます。人からの感染を防ぐためには、まず社内の手洗いの環境を整備することが重要です。

 

●食品

ノロウイルスを含むウイルスは一般的に熱に弱いため、加熱処理はウイルスの活性を失わせる手段として有効です。加熱が必要な食品については、中心部までしっかり加熱させるよう呼びかけましょう。ノロウイルス食中毒の原因のひとつにノロウイルスに汚染された二枚貝があります。二枚貝は大量の海水を取り込み、プランクトンなどのエサを体内に残し、出水管から排水していますが、海水中のウイルスも同様のメカニズムで取り込まれ、体内で濃縮されるためと考えられています。ちなみに、カキなどのノロウイルス汚染リスクのある二枚貝は、中心部を85~90℃で、90秒以上加熱することが望ましいとされています。

5 ノロウイルスに感染してしまった場合

ノロウイルスによる感染性胃腸炎を発症しても、出勤停止期間が法的に定められているわけではありません。しかし、ウイルスの潜伏期間は24~48時間、症状も1~2日続くため、感染者の増加を防ぐためにも、発症した(感染が判明した)場合は、症状が落ち着くまで自宅療養としたほうが良いでしょう。
また、感染者が使用していた物品については、殺菌するなどの処理が必要です。特に調理器具は、洗剤で洗浄後に次亜塩素酸ナトリウムで浸すように拭いたり、85℃以上の熱湯で加熱したりするなど、徹底した対策を施してください。

6 おわりに

ノロウイルスは、インフルエンザと並んで冬場に予防を徹底したい感染症です。インフルエンザのような予防接種はありませんので、社員が日頃から手洗いを徹底し、食品や調理器具を注意して取り扱うことが求められます。
社内への大規模感染を防ぐには、この時期に社内全体でノロウイルスの予防策を共有しておくと良いでしょう。

 

弊社 「事業者さま向け」メールマガジンより


年末年始に気をつけたい飲み会トラブルとは!?

2018年12月3日

1 はじめに

忘年会や新年会など飲み会が多くなる12~1月は、飲酒後のケガや事故に注意したいところです。しかし、気を付けていても起きてしまうのが飲酒にまつわるトラブル。業務に支障が出ないためにも、事前に従業員へ飲酒時の注意事項を周知しておいたほうが良いでしょう。
ここでは、忘新年会シーズンにありがちなケガや事故の事例や、従業員に呼びかけたい飲酒時の注意点、さらに飲食店経営者が忘新年会シーズンに注意すべきポイントをご紹介します。

 

2 忘新年会シーズンにありがちなトラブルとは?

警察庁交通局の飲酒運転事故資料によると、2010年~2014年の飲酒運転による交通事故累計件数23,678件のうち最も多い月は忘年会シーズンの12月で2,311件です。ここでは、過度の飲酒をしたことで起きるトラブルについて、具体的な数字と合わせてチェックしましょう。
●飲酒運転による交通事故

警察庁交通局が発表した2017年中の交通事故の発生状況によると、全国で発生した交通事故は47万2,165件※1。このうち、死亡事故となったのは3,630件※1で、飲酒運転が原因のものは201件※2となっています。なお、ほかの飲酒なしの法令違反と比べると、飲酒運転による死亡事故率は8倍以上という現実があります。
※1警察庁HP「平成29年中の交通事故の発生状況」内2018.1.31までのテータ
※2警察庁HP「平成29年中の交通事故死者数について」内2018.12末現在の速報値


●酩酊による交通事故・転倒

同じく、警察庁交通局によると、2017年に発生した歩行中の交通事故による死者のうち、酩酊等による死者数は111名。過度の飲酒によって注意力散漫となることで、転倒や転落によるケガのリスクも高まります。車との接触事故だけでなく、階段や駅のホームから転落し、死亡するケースもあります。


●凍死

飲酒後に長時間寒い所にいると、血液が冷やされて低体温になりやすいです。冬場の忘新年会シーズンは、酩酊状態のまま屋外で眠り込んでしまい、凍死する事例も少なくありません。


●急性アルコール中毒

血中アルコール濃度の上昇によって意識障害を引き起こす急性アルコール中毒。厚生労働省の調査によると、急性アルコール中毒の搬送者数のうちおよそ半数が、10代から20代の若者だといいます。飲み会などで先輩から一気飲みを強要され、重度の急性アルコール中毒を引き起こすという事例も多いのです。

※出典:警察庁HP「飲酒運転事故関連統計資料」
https://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12205250-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu-Kokoronokenkoushienshitsu/s_5_8.pdf

※出典:警察庁HP「平成29年中の交通事故の発生状況」
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/H29zennjiko.pdf

※出典:e-Stat(政府統計の総合窓口)/警察庁HP「平成29年中の交通事故死者数について」
https://www.e-stat.go.jp/SG1/estat/List.do?lid=000001200070

※出典:警察庁HP「平成29年における交通死亡事故の特徴等について」
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/koutsuu/H29siboumatome.pdf

※出典:厚生労働省HP(e-ヘルスネット「若者の飲酒と健康、事件・事故」)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-04-002.html

3 従業員に喚起しておきたい飲酒時の注意点

忘新年会シーズンに入る前に、社内全体で飲酒に関する注意点を共有し、事故やトラブルを予防しましょう。ここでは、5つの注意点をご紹介します。


●飲み過ぎない(大酒しない)

節度ある飲酒を意識しましょう。飲む頻度が少ないとしても、一度に大量に飲まない(飲ませない)ようにすることが大切です。


●非飲酒者に飲酒をすすめない

非飲酒者に無理に飲酒をすすめるような行為は、絶対にないようにしましょう。


●アルコールは食事といっしょにゆっくりとる

空腹状態のときにアルコールを摂取すると、悪酔いや急性アルコール中毒の原因となります。度数の高い酒は薄めて飲むように心掛けてください。


●休肝日を設ける

飲み会や忘新年会が多いシーズンですが、アルコール依存症を避けるため、週に2日は休肝日を設けるようにしましょう。


●飲酒直後に入浴や運動をしない

飲酒後の入浴や運動は、不整脈や血圧変動を引き起こすリスクがあります。

自身や従業員はもちろん、酒席をともにした方がアルコールによる問題を起こさない(巻き込まれない)よう、注意してください。

※出典:厚生労働省HP(e-ヘルスネット「飲酒のガイドライン」)
https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-03-003.html

4 飲食店側が忘新年会シーズンに注意すべきこと

飲み会・忘新年会シーズンは、飲食店側にも(客の)飲酒運転を抑止するための取組みが求められます。ここでは、一般財団法人全日本交通安全協会等が推進する「ハンドルキーパー運動」についてご紹介します。


●飲酒運転根絶を目指す「ハンドルキーパー運動」

ハンドルキーパー運動とは、「グループが自動車で飲食店などに行き飲酒する場合、グループの中でお酒を飲まない人(ハンドルキーパー)を決め、その人はお酒を飲まずに、飲食後は仲間を安全に自宅まで送り届ける」という飲酒運転根絶のための取組みです。ハンドルキーパー制度に協力する飲食店は、ハンドルキーパーに目印のバッジなどをつけてもらい、その人には酒類を出さないようにします。店舗によっては、ハンドルキーパーにソフトドリンクを無料で提供するサービスを実施している所もあります。この協会では、ハンドルキーパー運動を国民運動として定着させることを目指し、都道府県交通安全協会、安全運転管理者協議会、運転者側団体のJAF(日本自動車連盟)、酒類提供側団体のJF(日本フードサービス協会)などと連携して、ポスター、チラシなどを配布したりしてハンドルキーパー運動を国民に周知するための広報、運転者関係団体に対するハンドルキーパー運動への参加呼びかけや酒類を提供する店舗に対するハンドルキーパー運動実践のための協力要請などの活動を行っています。

※出典:警察庁HP「みんなで守る『飲酒運転を絶対にしない、させない』」
https://www.npa.go.jp/bureau/traffic/insyu/info.html

※参考:一般財団法人全日本交通安全協会HP「ハンドルキーパー運動の推進」
http://www.jtsa.or.jp/about/about_action01_3.html#a02

5 おわりに

12~1月は、飲み会や忘新年会シーズンであると同時に、会社の1年を締めくくる重要な時期でもあります。
飲み会トラブルによって社員が事故に遭ったり、事業に影響が出てしまったりすることを防ぐためにも、飲酒マナーやトラブル回避のための注意点を、社内全体で共有しましょう。

 

弊社 「事業者さま向け」メールマガジンより


お歳暮の習わし

2018年11月20日

今年も残りあと一ヶ月あまりとなりました。年末は様々なイベントや予定が盛りだくさんで、忙しい日々が続くでしょう。その中でも、忘れてはいけない風習が「お歳暮」です。今年もお世話になった方々へ、感謝の気持ちを伝えましょう。

お歳暮とは、日頃お世話になった方々へ感謝の気持ちを込めて品物を送る風習のことを指します。その昔、年の瀬に、祖先の霊に数の子や塩ブリなど供え物をして、新年に福を招く風習がありました。それに合わせて、嫁いだ娘や分家の者が、本家に供え物を届けた習慣がお歳暮の始まりとされています。また、「歳暮」は「年の暮れ」という意味があり、年末の贈り物の呼び名として使われるようになりました。

お歳暮を贈る時期に決まりはあるのでしょうか。地域により多少の差はありますが、12月上旬~下旬(25日頃)までに、先方へ届くように贈るとよいでしょう。かつて、お歳暮が正月のお供えものであった名残から、地域によっては正月事始めの12月8日や12月13日から届けるところもあります。手配の遅れなどによって年内に届かない場合、関東地方では1月7日までに、関西地方では1月15日までに表書きを「お年賀」にして贈ります。その後は2月4日頃(立春)までの間なら「寒中見舞」として贈ります。

実際に贈る品物はどんなものがよいのでしょうか。かつては御霊祭のお供え物として数の子や塩ブリなどを贈っていた習慣から、魚介類を選んで贈る人も多く、一般的には食料品を贈るのが主流となっています。お正月にも使えるようにと、日持ちする食料品や飲料が人気です。とはいえ、相手に喜んでいただけることが一番大切であるため、相手のことを考えながら品物を選ぶと良いでしょう。

一年の締めくくりに、お世話になった相手へ日頃の感謝の気持ちとして贈りものを贈る風習は大切にしたいですね。どんな物が喜ばれるのか、それぞれの相手のことを考えながら品物を選んでみてはいかがでしょうか。


知っておきたいインフルエンザの予防方法とは?

2018年11月7日

1 はじめに

インフルエンザが流行する季節は、社内に感染者を出さないためにも、従業員の予防だけでなく会社が早期に対策することが大切です。それでは、インフルエンザを予防するために、社内でどのような対策をとるべきなのでしょうか?また、もし社内に感染者が出た場合、その従業員は熱が下がったらすぐに出勤してもよいのでしょうか。
ここでは、会社が取り組みたい従業員のインフルエンザ予防と、感染後の出勤に関する注意点などをご紹介します。

 

2 インフルエンザにはどのようにして感染する?

インフルエンザの感染経路は、「飛沫(ひまつ)感染」と「接触感染」の2種類に分けられます。
飛沫感染は、インフルエンザ感染者による咳やくしゃみが原因です。咳やくしゃみの飛沫に含まれるウイルスを口や鼻から吸い込むことで感染します。
接触感染は、その名のとおり、物への接触から感染してしまうパターンです。感染者が咳やくしゃみを手で押さえたり、鼻水を触ったりした後に、ドアノブやスイッチといった場所に触れることでウイルスを含む液体が付着してしまいます。そこにふれた手で口や鼻に触れてしまうと、粘膜を通してウイルスが体内に入り込み、感染してしまうのです。

出典:厚生労働省HP「インフルエンザ一問一答」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/dl/leaflet20110208_01.pdf

3 会社が取り組みたいインフルエンザ予防

おもに2つのルートで、あっという間に感染が広がるインフルエンザ。流行を拡大させないために、会社側が取り組むべきインフルエンザ予防をご紹介します。
●マスクの着用と手洗い&うがいの促進

咳やくしゃみが出ている場合は、マスクの着用が社会人として最低限のマナーです。まずはこのことを徹底することが感染の拡大を防ぐ一番の手段といえます。インフルエンザが流行する季節には社内にマスクを常備しておくと良いでしょう。また、せっかくマスクを着けていても鼻の部分に隙間ができたり、顎を広く出していたりすると効果がないため、鼻と口をしっかりと覆う装着方法を社内で共有しておきましょう。

さらに、出社時や外出先から戻ったときや、食事の前に手洗いとうがいをするよう促進することも大切です。
●アルコール消毒

アルコールを含む消毒液を社内に用意し、いつでも手を消毒できる状態にしておきましょう。エントランスや洗面所、食堂などに設置すると効果的です。
●こまめな換気

感染を予防するには、空気が清潔に保たれていることも大切です。最低でも1時間に1回程度、窓を開けるなどして室内の換気を行いましょう。
●湿度管理

空気が乾燥していると、粘膜の防御機能が低下してしまうため、インフルエンザに感染しやすくなってしまいます。冬場の室内は乾燥しやすいため、オフィススペースに加湿器を設置するなどして、50~60%程度の湿度を維持できるようにしましょう。

出典:厚生労働省HP「インフルエンザQ&A」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou01/qa.html


●予防接種の促進

インフルエンザワクチンの予防接種には、ある程度インフルエンザの発症を抑える効果や、重症化を防ぐ効果があるといわれています。なるべく予防接種を受けるよう従業員に促すことで、社内の感染リスクを下げることができるでしょう。なお、ワクチンの効果や副反応など注意すべき点について、ワクチン接種を受ける人、またはご家族の方は、接種される医療機関にて、十分理解できるまで説明を受けてください。説明に同意した上で接種を受けるようにしましょう。

出典:厚生労働省HP「平成29年度 今冬のインフルエンザ総合対策について」
https://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/influenza/index.html

4 インフルエンザ感染後の出勤について

一般的に、インフルエンザの発症前日から発症後の3~7日間は、鼻や喉からウイルスが排出されているため、外出を控えたほうが良いとされています。また、解熱後もウイルスが完全に排出され、なくなるわけではありません。熱が下がったからといって、すぐに出社させるのは避けてください。なお、ウイルスの排出期間には個人差があるため、解熱後も咳やくしゃみがある場合は、マスクの着用などで周囲への感染を防ぐことが大切です。
従業員がインフルエンザにかかった場合、就業の制限については会社の裁量と個人の判断に委ねられています(ただし、新型インフルエンザの場合は法的な就業制限があります)。一方、児童の場合は「学校保健安全法」によって出席停止期間が明確に定められており、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで」とされています。インフルエンザに感染した従業員の出勤についても、これに則して出勤を再開させるようにすると良いでしょう。

出典:総務省HP「e-Gov:感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?openerCode=1&lawId=410AC0000000114_20160401_426AC0000000115#D

出典:総務省HP「e-Gov:学校保健安全法」
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=333AC0000000056#F

5 おわりに

一人でもインフルエンザ感染者が出てしまうと、ほかの従業員の感染リスクが一気に高くなります。その後の対応を誤ると、予想外の感染規模になってしまう可能性も考えられます。
インフルエンザによって人手不足に陥り、事業に影響が出るリスクを避けるためにも、早めの予防対策をとり、社内全体で共有しておくことが大切です。冬を迎える前に、改めて社内で実施すべきインフルエンザ対策を確認しておきましょう。

 

従業員のリスク対策はこちら


PRIORITY AGENCY ~HIGH CLASS~ 認定証

2018年11月1日

大同生命様より、PRIORITY AGENCY ~HIGH CLASS~の盾を頂きました。

スッタフ一同、お客様によりよい情報提供・ご提案をさせて頂きます。

お気軽にご相談して下さい。


ボクシングの試合結果

2018年10月24日

10月22日後楽園ホールで、T&T所属選手の試合がありました。

2選手とも、勝利。おめでとうございます!!!!

両選手のトランクスに弊社のロゴも入れて頂きました。

 

ミニマム級 佐宗 緋月 選手   判定勝ち

   

佐宗緋月選手 ブログ

 

日本バンタム級8位 定常 育郎 選手   3R KO勝ち

   

定常育郎選手 ブログ

 

いつも一生懸命頑張ってる2選手を微力ですが、応援させて頂いております。

 


自動車事故を減らすテレマティクスと自動運転技術

2018年10月15日

1 はじめに

2017年に発生した交通事故は47万2,165件、このうち死亡事故は3,630件、負傷者は58万850人にのぼります。そして、その大半は自動車によるものです。従業員が自動車を運転する業務を抱える場合はもちろん、プライベートで自動車を運転することも含めれば、事業者にとって自動車事故は大きな課題のひとつといえるでしょう。

出典:「平成29年中の交通事故の発生状況」(警察庁)
(https://www.npa.go.jp/news/release/2018/20180213001H29zennjiko.html)

2 事業者に求められるのは従業員にとって納得感のある教育

事故は起こした当人の責任が大きいものですが、過剰な勤務時間による疲れが原因となっているようなケースもあり、当事者を責めて反省を促すことだけでは、再発を防止することは困難です。

国土交通省は、トラックやタクシー、バスなどの旅客自動車運送事業者と貨物自動車運送事業者に向けて「事業用自動車の運転者に対して行う指導及び監督の指針」を発表。すべての運転者に対し、運転に際しての心構えから自動車の構造、危険予測、健康管理の重要性など、多岐にわたって理解を深めることを求めています。また、交通事故を起こしてしまった運転者には、再発防止策の徹底や安全運転の実技指導を行うことを記し、この履行を事業者に要求しています。

そのために必要な指導マニュアルとして、「脳血管疾患」「睡眠時無呼吸症候群による睡眠不足が原因の漫然運転や居眠り運転」といった運転中に起こりうる運転者の異常に対するものから、「ドライブレコーダーを活用」「トラック追突防止」など、具体的なものまで幅広くそろえられています。事業用自動車に関連する事業者はもちろん、自動車を扱うすべての事業者は必ず目を通し、従業員教育に役立てるべきでしょう。
ただし、これらの知識を正しく身に付ける事は大変重要なことですが、従業員にとって納得感のある教育に結び付けられないと、実際の事故削減にはつながらないようです。

出典:国土交通省「自動車総合安全情報/運転者に対する教育」
(https://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03safety/instruction.html)

出典:国土交通省「自動車総合安全情報/安全教育・事故防止マニュアル」
(http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/03manual/)

3 テレマティクスが従業員にとって納得感のある教育の見える化をサポート

交通事故を起こしてしまった運転者の教育には、その運転者の横に同乗して指導を行うことが望ましいとされていますが、これをすぐにでも実施できる事業者はそれほど多くないでしょう。そうした現状を踏まえ、代わりの手段として現在多くの企業が採用しているのが「テレマティクス」です。

テレマティクスとは、自動車向けの次世代情報提供サービスのことで、インターネットを通じてさまざまな情報を収集したり、情報を提供したりするものです。一般の消費者に向けたものとして「カーナビで電子メールを送受信」「天気予報や渋滞情報の受信」などのサービスがすでに始まっています。

事業用の自動車に向けたサービスでは、車載した専用端末が運転データを集めて分析するものが登場しています。例えば、AIG損保が提携した株式会社スマートバリューの「スーパードライブガード」では、収集した走行データを分析し、運転傾向を「客観的」に評価してくれます。また、急ブレーキなど事故につながる運転を検知した場合には、事業者に対し「緊急通報」を送るサービスが受けられます。

運転者本人は、自身の運転がデータをもって客観的に分析されるため、運転傾向を知り、特に注意すべき運転ポイントを日々つかむことができます。事業者は、従業員の運転傾向と将来的な事故の起こしやすさをつかめるため、事故を未然に防ぐための教育を行なえるメリットがあります。

テレマティクスは、従業員の運転が明らかになるため、導入時の心理的なハードルがありますが、誰にとっても起こす必要のない事故を未然に防ぐことは、事業者だけでなく従業員やその家族を守ることにつながります。自分の運転が客観的に分析されることが、従業員に対して納得感を与えていると導入企業の多くが実感しているようです。

出典:AIG損害保険株式会社「テレマティクスを活用した『スーパードライブガード』『マイドライブガード』の開始について」
(https://www.aig.co.jp/sonpo/company/press/20180330)

4 国も自動運転実現によって交通事故死者の減少を図る

2018年4月1日、内閣府は「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 自動走行システム開発計画」を発表。これによると、「2020年までに交通事故死者数を2,500人以下」にして、世界一安全な道路交通を実現することを目標としています。

そして、それを達成するために必要なこととして「自動走行システム」の実現と普及を挙げ、ロードマップも描いています。将来的に「自動走行システム」の普及が進めば、交通事故は削減されるでしょう。ただし、目標達成のためには、「自動走行システム」など車のハード面の改善だけでは足りず、交通環境の改善や人への啓発などが必要であると記述されていることにも注目すべきではないでしょうか?ソフト面の改善として継続的な従業員の教育が欠かせません。

出典:内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 自動走行システム開発計画」
(http://www8.cao.go.jp/cstp/gaiyo/sip/keikaku/6_jidousoukou.pdf)

 

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